[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
<strong>食中毒の予防を</strong>
梅雨から夏・秋にかけてもっとも細菌が繁殖しやすいこの時期は、『食中毒』にとくに要注意をしましょう。
「ただの腹痛だろう」なんて甘く見ていると取り返しのつかないことになることも・・
食中毒を未然に防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。
●これからピークの食中毒
食べ物が腐りやすい梅雨から夏に多いのは当然のことですね。
また、家庭で起こる場合には、意外と食中毒だと気がつかないことも多いようです。
食中毒を起こす菌には
● 病原大腸菌 ・・ 腸炎を起こす大腸菌。食品や水を通して感染する。
● サルモネラ菌 ・・食肉やたまごなどが主な原因食品。腹痛や下痢を伴う。
● 腸炎ビブリオ菌・・ 海産物が主な原因食品。激しい腹痛や下痢を伴う。
●カンピロパクター菌・・鶏や牛、豚肉などが原因食品 腹痛、発熱、嘔吐、血便を伴
食中毒予防の原則 細菌をつけない・増やさない・殺菌するの3つです。
★手洗いの励行
★調理に使う器具はまめに洗う。
★鮮度の良いものを選び、早めに調理
また、食べる前に、においが臭かったり見た目が変色したり、ねばねばしているようなら要注意です。
少しでもあやしい食品、時間が経ちすぎた食品は思い切ってすぐ捨てることが食中毒予防のポイントです。
食中毒かなと思ったらすぐに病院で診察を受けましょう。
食中毒の予防詳細は
美肌・老化防止に効果があり「若返りのオイル」と言われているモロッコでしかとれない究極のオイル!
世界ウルルン滞在記」放送後、話題になっている アルガンオイル!!