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鼻づまりでイビキをかくと酸素の量が少なく酸素不足の
状態のようです、ひどい時は呼吸が数秒間止まっている
人もあるとか。
イビキをかきはじめる脳波が乱れ眠りが浅くなリ、熟睡
していない状態が続きます。
イビキは人に嫌われる(人間関係が悪くなる場合もあるようですよ)
イビキの対策?
●枕を少し高めにすると
鼻やのどの空気の通り道が広がります。
●横向きに寝る
仰向けに寝ると舌がのどに落ち込み空気の通りが
狭くなるので横向きに寝ると良いです。
●太っている人はダイエット
肥満が原因でイビキをかく人はダイエットをしましょう。
●ストレスをためない
規則正しい生活習慣と適度な運動で身体に
ストレスを与えないことです。
●鼻炎スプレーなどの薬を使って
鼻の粘膜を収縮させて空気の通りを良くする。
●部屋の空気を暖かくして寝る
冷たい空気は鼻の粘膜を膨張してイビキをかきやすいです。
●イビキ防止グッツの活用
いろいろなイビキ防止グッツがあるので自分にあった
グッツを選びましょう。
これらの対策を自分でやってみてもまったく効果が
ない場合は、鼻やのどの異常が原因のケースもあるので、
やはり、耳鼻咽喉科を受診してみることをお薦めします。
イビキの原因は?
イビキは鼻腔やのどの周辺が極端にせばまり空気の通り
道が細くなることに伴う空気の抵抗音なのです。
(口蓋垂 通称のどちんこが振動してイビキになる)
口呼吸をいつもしている人はイビキをかきやすいのは
口蓋垂が振動しやすい為ですね、鼻呼吸を心がけよう。
又お酒を飲んだときや疲れている時にイビキをかきやすい
アルコールの働きで鼻やのどの組織が充血して空気の通り
道が狭くなるのだそうです。
疲れたときは鼻やのどの細胞組織の緊張が緩んでやはり
空気の通り道が狭くなることでイビキをかくことが多く
なるようですよ。